マーティン リンツが1963年に肉製品を扱う食料品店としてイリノイ州シカゴでスタートさせた Meats by Linz、現在では従業員300人が2シフト、24時間体制で稼働する全米屈指の食肉加工専門工場として成長しました。全米で有名なステーキレストラン、ゴルフコ-ス、ホテルならびに世界17か国に、米国産100%純血ブラックアンガスビーフのドライエージング(熟成肉)を輸出する企業としても知られるようになっています。
Meats by Linz イメージ海外にもその名を馳せるまでに成長したMeats by Linz. 不変の血統の追求を目指し、2012 年から Meats by Linz独自の生産/肥育管理プログラムをスタート。優秀な100%純血種ブラックアンガス牛を育てる為に、厳選された遺伝子の雄牛だけを種牛と交配を行い、中西部ネブラスカ州にある農場で、リンツ独自のLinz Heritage Angus肥育プログラムによって純血種を守り育てています。