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オーガニック理念で作られた食材は人々の『いのち』をつなぎます。

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ロサンゼルスから北へ約350キロ、国立公園が点在するシエラネバタ山脈の西に位置し、アーモンド、胡桃といったナッツ類、ぶどう、ブルーベリー、ザクロ、柑橘類、肥料用とうもろこし畑、米国大手養鶏業会社の養鶏場、牧場、また近隣には飼料製粉加工工場などもある、自然に恵まれたカリフォルニア州の一大農業生産地。





肥育日数、飼料、飲料水

ob2.png●肥育日数:品種により異なる。
白鶏:約50-55日
茶系鶏:約92日前後、
    長いものでは100-110日以上
●飼料 
非遺伝子組み換えの認定有機飼料
とうもろこし、大豆ミール → たんぱく質源
大豆油          → エネルギー源
珊瑚(大西洋フロリダ産) → カルシウム補強
ビタミン、ミネラル
●飲料水
近隣の山からの雪解け水を原水とする端麗な地下水を地下約30-50m
から汲み上げ、飲料水としている。定期的に水質検査が行われる。
●抗生物質、成長ホルモン等を一切使用していません。


鶏舎

1羽あたりの面積は、鶏が自由に動くことが出来るよう1スクエアーフィート(約0.1M)を確保しなければならない。
床には、細かく砕いたおがくず、もしくは米の籾殻が敷き詰められている。
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外気、外光が入る設計になっている。
窓にしつらえたビニールシートの大型カーテンを上下移動させることにより調節する。
隣接した屋外の有機農場へもアクセス可能。
屋外には日よけ用カノピーも設置されている。
4週目以降の鶏は、日中屋外の有機農場に自由に出入り可能。
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鶏舎内には、外気を十分隅々まで送り、鶏舎内温度を一定に保つため大型ファンが設置されている。
また、暖房用としてヒーターが設置されている。特に、暑い日にはミストにより冷たい水を噴霧する。
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飼育環境

●鶏の成育には温度コントロールが非常に重要であるが、カリフォルニア州は年間を通じ気温差が少なく、湿度も低い為、他州に比べ養鶏には最適な環境と言える。
●西海岸は有機農法への関心が高い消費者が多いため有機畜産物への重要も多く、生産者も研究熱心であることが、有機養鶏農場の発展に拍車をかけている。
●global Animal Partnership (GAP) に認定された農場
家畜を動物愛護精神にのっとり愛情を注ぎ育てることを前提に鶏舎、飼料をはじめ捕獲法にいたるまで規定を設け、この規定を満たした農場を5段階に分けている。
●素晴らしい飼育環境とバランスの取れた有機飼料を給餌されている為、出荷率95%以上という非常に高い生産性を誇っている。

GAPによる認定農場

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契約農場はStep3、Step4農場とし認定を受けているハイスタンダードな農場である。
Whole Foods MarketではGAPシステムを採用し取り扱い畜産物についてグレーディングを行っている。

加工工場

●ロサンゼルスに新設オープンした工場は、USDA(米国農務省)のインスペクターが常時在住し、オーガニックチキン、ABF(Antibiotic Free)チキンなど、スペシャリティーチキンの加工工場として、クリーンな環境で毎日6,000-7,000羽の鶏を、顧客の要望に応じたカスタムメード加工を行っています。 
●鮮度が最も重要な鶏の加工プロセスを重視、冷水冷却と空気冷却を併用し、チキンの旨みを損なうことなく加工処理が行われています。
●高級スーパーをはじめ、ロサンゼルス、ラスベガス等の有名レストランのシェフからも絶大な信頼を寄せられています。
●自社工場内での細菌検査はもとより、毎週外部の検査機関で細菌検査を行い、品質管理には細心の注意が払われています。
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